2017年3月17日 更新

【保険に加入】自転車通学、万が一の事故に備えておこう

万が一の事故に備えて、自転車保険に加入しておきましょう。もし火災保険や自動車保険、共済保険に加入されているのなら、オプションで自転車保険の特約を付けることも可能です。お子さんの進学の際に、自転車保険の特約を追加されてみてはいかがでしょうか。

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自転車通学には事故に遭う危険も!

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中学や高校など進学を機会に自転車通学をされる方も多いことでしょう。
自転車通学に備えて、是非加入しておいた方がよいのが、自転車保険です。
事故は自分には全く関係ないものだと思っていてはいけません。
安全運転をしているから大丈夫だと思っていても、突然、自分が事故の被害者になってしまったり、加害者になってしまう危険があります。

自転車事故は刑事上、民事上の責任が追及されます

裁判では概ね、小学生以下の子供であると責任能力を認めませんが、中高生になると責任能力はあると認められています。つまり中高生が事故を起こした場合、刑事上の責任が生じます(道路交通法違反など)。そして、道義的なことは差し置いて、親(監督者)の刑事上の責任は生じません。
しかし、民事上では、つまり損害賠償を求められた場合、中高生では支払えない事がほとんどなので、被害者は親に賠償責任を求めます。

加害者になった場合は高額請求されてしまうことも!

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自分が事故の加害者となった場合、民事上では損害賠償が請求されてしまう場合があります。
相手が怪我をした場合、怪我の程度によって賠償責任を追及されることになるのですが、事故の怪我、後遺症の程度によっては、数千万円以上請求されてしまうこともあるでしょう。
いきなり数千万円も負担することは、個人の支払い能力を超えてしまうことでしょう。
そこで、万が一に備えて、自転車保険に加入しておく必要があります。

自転車保険は掛け捨てですが補償額が大きい

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自転車保険はほとんど掛け捨てです。
そのため、保険料が勿体ないような気もしますが、万が一、自分が加害者になった場合、保険会社によって違いますが賠償支払い限度額が1億円から3億円までという内容ですので、自転車通学をされる場合は加入しておいた方が賢明でしょう。

自転車通学損害保険に加入する前に

最近では小学校入学時から、学校で自転車通学損害保険の書類をもらってくることがあります。
小学生も自転車で習い事に出掛けたりしますので、自転車での事故の可能性も考えなければなりません。
学校から申し込み用紙を貰ってくると、加入した方がよいのかな?と思いますが、他の保険でカバー出来る場合もありますので、その場合は加入しなくてもよいでしょう。

まずは加入している保険をチェックしましょう

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加入している保険に個人賠償責任保険がついているかをチェックしよう

保険証券でチェックしたいのは、①自動車保険②火災保険③共済保険などです。
これらの保険証券には、個人賠償責任特約がつけられていることがあります。
保険の内容によっては、本人や配偶者、同居の親族、仕送りをしている同一生計の子供に対して、自転車に乗っている際に、人にぶつかったり、車など物にぶつかったりした場合の損害請求に対しても、保険で賠償してくれる場合もあります。
もし保険に自転車乗車中の損害に対してもカバー出来ているようでしたら、改めて自転車通学損害保険に加入することはありません。

ちなみに個人賠償保険はこんな時に使われます

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