2017年3月30日 更新

【シティサイクル選び】軽量素材とメリットについて

シティサイクルはクロスバイクなどに比べて重量が重いとされています。 走行性能を高めるためにも、少しでも軽量なシティサイクルを選ぶことをお勧めします。 軽量素材とはどういったものがあるのかそのメリットについて紹介します。

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軽量シティサイクルがいい

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シティサイクルを購入するときに、少しでも軽量なものを購入した方が便利ですよ。
自転車の中には数十キロになってしまうものもありますが、自転車を駐輪場から動かすときなど重すぎると運ぶことができません。
自転車本体が重すぎると運転するのも大変になります。
そんな時のことを考えて、軽量素材を利用している自転車を購入したいですね。

軽量素材

アルミ合金

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現在、最もポピュラーな素材といえる。軽量かつ堅牢で、錆びにくいうえに安価であるため、初心者から上級者まで幅広く使われており、用途もほとんどあらゆる種類の自転車に使われている。素材そのものの弾性率では鉄の約1/3、チタンの約1/2とかなり軟らかいアルミであるが、密度がやはり鉄の約1/3、チタンの約1/2と軽いため、フレームを構成するチューブを大径化して剛性を上げても鉄などと比較して軽量なフレームが設計しやすい。
軽くて丈夫なシティサイクルで最も有名なのがアルミ合金ですね。
アルミ合金の中にもいろいろな種類があります。熱に強くしたものやさびにくくしたものなどです。
合金と呼ばれるくらいですので、アルミにいろいろなものを組み合わせて作成されています。
アルミ合金は、価格が安いところも魅力的なところです。

カーボン

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カーボン素材は炭素繊維と強化プラスチックを熱処理し、炭化・ガラス化(グラファイト化)させた素材。
軽量で強度のある非金属素材のため、自転車のフレームなどに使われると非常に軽い車体が構築できます。

その反面、固まるだけの金属と違い、生産にコストがかかるため価格は高くなってしまい、低級車ではフロントフォークのみに取り入れて普及価格帯を維持しています。もちろん、フレームの全てがカーボン化されたフルカーボン車もありますが高級車です。
カーボンというとゴルフクラブなどスポーツ用品で有名ですね。
自転車の中にもカーボン素材を利用する製品は多く販売されています。
カーボンはカーボンクロスを重ねて固めて作成されていますので、軽量素材の中でも最も軽量化されているものともいえます。
難点はかなり高価であるところです。

チタン

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錆びない。軽い。強い。値段が高い。で有名な素材です。 大気中で溶接が出来ないので非常に手間がかかり値段も高くなります。 3AL-2.5Vと6AL-4Vではパイプの値段も大きく変わるのですが、 耐力と引張り強さが大きく違いますので6AL-4Vなら薄くて軽いフレームが出来、 スチールのような反応とアルミのような軽さを兼ね備えた素材です。 ただ、ネジ類はかじり付きを起しやすいので専用のグリスを塗るなどが必要です。
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